the
authent hotel
otaru

オーセントホテル小樽について

明治より北海道交易の要として栄えた港町「小樽」。

私たちは、この地と、訪れたお客様をつなぐ、
接点になるホテルでありたいと思っています。

歴史と文化、海と大地、生産者が育てる食材と、料理人がつくる一皿。
さまざまなものを織りなして、お客様と共につながる旅をします。

小樽観光滞在の戻る場所、ホテルでありたいと、シンボリックなデザインで建てられました。ホテルは港と運河を向いて交易の街を望みます。

小樽市内に残されている歴史的建造物に調和し、クラシックでありながら、現代にも通じるデザインで、現代の旅する人が求める「浪漫の街、小樽らしさ」を感性でとらえ、港町・小樽の香りを表現しました。

生産者が旬の出荷時期まで育て上げた食材は、料理人の手に託されて、お客様に召し上がっていただく一皿となります。

旅先で目に留まる小樽の歴史、文化。
あたたかな人との出逢いや語らいが、交差して想い出となるホテルであり続けます。